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2022.11.8 親子コミュニケーション

親が我が子の成長を妨げている?

我が子のことを思うがあまりについついやってしまいがちな親のある行動。
実は、その行動が子供の成長を妨げていること、あなたは気づいているでしょうか。

例えば、スポーツの習い事で考えると、
・親が子どもの荷物や持ち物の用意をしてあげる
・子どもが自分で指導者に連絡や報告ができる年齢なのに、親が直接指導者に連絡をしている
・自分で行ける距離なのに、親が送り迎えをする
など。

何でもしてあげようとする、その行為が子どもの成長を妨げてしまいます。

親はきっと良かれと思ってやっているでしょう。
子どもが失敗したらかわいそうだから、心配だから。

でも、それって、本当は子どもが自分で考えて行動できる力を持っているのに、その機会を奪っていることになってはいないでしょうか。

もし、親が持ち物の用意をしなければ、自分で何を用意すればいいか考えます。
人に頼らず、自分の力でやり遂げようとします。
もし忘れてしまって痛い思いをした時は、次からはどうしたらいいかを考えます。
子どもはその失敗から学びます。

親が何でもやってあげると、子どもは「親がやってくれるものだ」と依存しきってしまいます。
そうなるとどうでしょう。
もし持ち物を忘れてチームに迷惑をかけたとしても、きっと「自分のせいじゃない」と思うでしょう。

我が子のことを思うのであれば、子供の成長を望むのであれば、子どものために親自身も変わらなければなりません。

子どもの成長のために、あなた自身はどんなことが改善できそうですか?