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2022.1.4 スポーツコミュニケーション

箱根駅伝の青学から学ぶこと

今年の箱根駅伝、青学の圧勝でしたね。

勝てた要因は色々あったかと思いますが、原監督が繰り返し発していた言葉が「自律」。

選手一人ひとりの自律があったことが今年は特に大きかったのではないでしょうか。

但し、これはただ個々が自律しているだけでは成り立ちません。

チーム力あってのことです。

そのチーム力の高さは、原監督や選手がインタビューで発している言葉から感じ取れました。

選手同士、選手と監督、スタッフ同士の関係性で、少しでも気がかりや阻害要因があってはうまくいきません。

お互いをリスペクトし、個々それぞれに役割と責任を持って日々取り組んでいる。チーム内のコミュニケーションは、思いやりレベルではなく、本音で話せるレベルでできている。

やはりベースはコミュニケーション。つまり、チーム全体の関係性です。

その土台があるから、監督も選手を信じて任せられる。
選手もその期待を裏切らないようにと、自分を律することができる。
変な気がかりがないから、より競技に集中できる。
自分の役割が明確で自分自身をマネジメントできる。

インタビューで答える選手一人ひとりの言葉は、それを裏付けていました。

言葉の力。
コミュニケーション。

そして、原監督がいつも掲げている、陸上選手を育てるのではなく、陸上競技を通じて「人を育てる」ということ。

これからは、監督の方針に従って競技力を高めるのではなく、コミュニケーションの力で自ら考え行動できる選手が増え、チーム力も高まっていく。それが当たり前になっていくと嬉しいです。
結果は自らコントロールできませんが、その先に結果があると思っています。

そこに貢献できるよう、私もますます成長していこう。
青学の選手たちの言葉に改めて刺激を受けました。