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2020.10.3 コミュニケーションのこと

小倉ロータリークラブ卓話

【タイトル】
アフターコロナの新たなビジネス界で求められる人財とは
~スポーツコミュニケーションから見えた成果を出し続けるチームの秘訣~

スポーツのリーダーが、ビジネスのリーダーの事例を参考にしているように、経済界のリーダーの皆様も、スポーツ界のリーダーの事例は新鮮なのではと、今回、スポーツの話題を中心にお届けしました。

まずは、スポーツの力の大きさについて。
昨年のラグビーワールドカップで、なぜ国民は夢中になったのか。

そして、これまでのスポーツの指導と、これからのスポーツの指導について。
画一的な時代から多様性の時代へと変化した今、どのようなリーダー像が求められ、スポーツで成果を出し続けるリーダーたちはどのような指導をしているのか。

そのほかにもいくつかの問いを用意しながら、最後はメインタイトルの問いかけを。

問いを一緒に考えながらお話させていただきましたが、今回の卓話の内容をまとめると、

スポーツで成果を出し続けるリーダー達が日々意識していることは、やはり「対話」です。

その対話とは、双方向のコミュニケーションのことで、一方的な指示や命令はしません。
また、「そうじゃなくて、こうだよ」のような、リーダーが一方的に選手に答えを与えることもしません。

リーダーは、「問いの力」を活用し、選手一人ひとりの考えを知ることや、選手のインテリジェンスを高めることを日々意識しています。
そのために、リーダー自身も「問いの質」を高める訓練をしているのです。

問いの質が、思考の質や成果の質に繋がること。
そんなお話で締めさせていただきました。

今回のような経済界の重鎮の方々の前でお話するのは、もちろん初めてです。
貴重な、貴重な経験をさせていただきました。
ありがとうございました。