連日のスポーツ指導者との対談。
左:津田 右:江口(スポーツコミュニケーションアドバイザー&コーチ)
下:理学療法士&スポーツトレーナーの上野さん。
左:テニス指導者の岩元さん。
右:江口 下:津田(スポーツコミュニケーションアドバイザー&コーチ)
上野さんは、こどものドリーム運動塾の指導から、プロバスケットボールチームのトレーナーとしてチームにも帯同しています。
岩元さんは、テニスコーチとして、自身のテニススクールで子どもたちを指導しています。
現場で指導をしているからこそ、感じられるスポーツ現場の課題。
そして、常に客観的な視点で現場を見ているからこそ得られる沢山の気づきや発見。
そんな指導者から上がってくる声、
その共通点は
「コミュニケーション」
いくら技術を備えても、指導者との関わり方に問題があると、選手のパフォーマンスが発揮されない。
お二人とも、自身のスポーツ経験も踏まえ、現場での技術指導をしながらそこに行き着いたと言います。
実際、指導者と選手、選手同士、スタッフ同士の関係性がギクシャクしていると、いくら高い技術や能力があっても、チームや選手が本来の力を発揮できなくなってしまうのは、プロもアマも同じです。
現場では、そんな関係性に悩みを抱えている選手、指導者も多いのではないでしょうか。
私たち、スポーツコミュニケーションアドバイザー&コーチは、選手のメンタルコーチでもなく、技術指導をするわけでもなく、チームや選手の関係性を良好にし、目標達成をサポートする、コミュニケーションの専門家です。
是非頼っていただけると嬉しいです。