今日は地元北九州のプロサッカーチーム、ギラヴァンツ北九州のホーム戦へ。
仕事で一時行けず、久々の観戦となりました。
するとそこに、私にとって驚きの光景が待っていました。
私の心の声は、こんな感じです。
「え！！いつのまにこんなにアグレッシブなプレーを、、、！！」
「これまでの戦いとは全然違う！一体、何が起きたの？」
「これはもうずっとワクワクしちゃう！」
「もう選手の想いが全部届いてるよー！」
と。
前半終える前に既に胸が熱くなっていて、結果に関係なく選手のプレーに大満足の自分がいました。
すると、前半終了間際に先制点まで取ってくれるという、サポータにとってこの上ない喜びが待っていました。
後半に逆転を許し、結果は残念ながら勝ちを手にすることはできませんでしたが、終了後にゴール裏に来てくれた選手の皆さんに、私はこの上なく大きな拍手を送りました。
プロサッカーもプロ野球も、年間を通じて何十試合も戦い続けなければなりません。当然勝つ時もあれば負ける時もあります。
今日、観戦して思ったことは、
「ただ勝った、負けた、ではなく、どんな勝ち方、どんな負け方をするか」
これが観客やサポーター、ファンの心を動かしているんじゃないかということです。
少なくとも、私は「選手のこんなプレーをもっと見たい！また来たい！」と思いましたし、
周りの友達や知人を誘いたくなりました。
今日は自分の専門分野の話は一切抜きにして！
今日の興奮と感動した思いを、ただただ呟きたくで書いちゃいました！
アスリートの気持ちをわかっているだけに。
私はこれからも陰ながら全ての選手の皆さんを応援し続けます！