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2020.11.2 コミュニケーションのこと

10月開催スポーツコミュニケーション研修

10月開催のコミュニケーションBASIC1研修。
参加者はトライアスロン、バスケットボール、サッカーの指導者で、気づけば、超アスリートが集結していました。

まず、「研修参加」を選択することに意味があると思っていますが、毎回毎回、その会場に集まった方同士で、必ず共通することや繋がりが出てくるのだから、ホント不思議です。

この研修の魅力は、他競技の指導者と意見交換や情報交換ができること。色んな競技の指導者が集まり、自分の競技以外の現場のことが知れる点は大きな収穫となっているようです。

今月の参加メンバーのお話を聞いた私の発見は、それぞれのアスリート時代の体験談から見えた、指導者のコミュニケーションや関わり方の特徴です。

トライアスロンの指導では、手を挙げたり怒鳴ったりする指導者をまず見たことないというコメントが印象的でした。
そもそも個人競技で、自分自身を追い込む競技でもあるのでその必要がないという点、そして競技の歴史が浅いという点に、なるほどと思いました。

一方でチーム競技になると、やはり指導者の影響は大きくて、強豪校となるとあまりの厳しさに「他校が羨ましく感じた」「その競技が楽しくなくなって高校で辞めた」といった声も出てきました。
私自身もミニバスケットボールの経験があり、当時は怒鳴る、手を出す指導はどの学校も当たり前の時代でした。しかし大阪の桜宮高校の事件が起きてからは、バスケット界だけでなくスポーツ界全体が指導の在り方を見直すようになったのではないでしょうか。

今回、特に私自身が興味深く感じたのは、超アスリートだった方々が指導者になって、「選手たちにどのような影響を与えているのだろうか」という点です。

トップアスリートが、厳しい体罰指導で結果が出たことを成功事例と捉え、その後指導者になってまた同じような指導をしているという事例があったからです。

で、また気づいたのです。
「そもそも今回の参加者さんは、積極的にコミュニケーションの情報を取りに来ているではないか!」と。

もうその時点で可能性しか感じませんよね!
そう、今回の参加者は「学び熱心な指導者」という点でも共通していたのです。

指導者自らが学んでいる姿そのものが影響力ですから、選手にいい影響を与えていることは容易に想像できます。

せっかくのご縁です。
今後もできる限りのお役に立てる情報を提供していければと思っています!

11月もコミュニケーション研修を開催します。
今があなたにとってベストのタイミングだと思います。
是非お越しくださいね。

お申込みはこちらから
スポーツコミュニケーションBASIC1研修